RightSignature 文書を無効にする

ドキュメントの送信者と必要な権限を持つユーザーは、署名を希望しなくなった保留中のドキュメントを無効にすることができます。

注意:

必要な権限を持つユーザーのみが、RightSignature を使用して署名用に送信された保留中の文書を無効にすることができます。 これらの権限には、 「すべてのドキュメントを表示」 および 「テンプレートを管理」が含まれます。

  1. ドキュメントのタイトルまたはサムネイル画像をクリックして、 ドキュメント ページからドキュメントを選択します。
  2. 概要 タブから、画面の右側の [セキュリティ オプション] の下にある [無効] をクリックします。
  3. 無効なドキュメントの確認ダイアログでは、オプションのコメントを入力できます。 ドキュメントを無効にするには、[確認] をクリックします。

注:

  • 無効化された文書は、文書の当事者によって閲覧または署名できなくなります。 ただし、ドキュメントの送信者と必要な権限を持つユーザーは、引き続き [ドキュメント] ページからドキュメントにアクセスできます。
  • 文書の無効化は永久的であり、元に戻すことはできません。
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