署名用に送信
以下の手順では、 ShareFileで署名用の文書を送信するために必要な手順を示しています。
ShareFileアカウントで電子署名を有効にすると、署名用の文書を送信できます。有効化について詳しくは、「はじめに」を参照してください。
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ShareFileアカウントから、署名用に送信するドキュメントを選択します。プレビューウィンドウが開きます。
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[署名用に送信する] を選択して、RightSignatureを開きます。
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[ドキュメントを準備] を選択し、署名者の名前とメールアドレスを入力します。
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[次へ:フィールドの配置] を選択して、ドキュメントの受信者用に署名者フィールドと注釈フィールドを作成します。
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[次へ:確認] を選択してパーソナライズされたメッセージを入力し、有効期限を設定し、必要に応じて署名者のパスコードやKBAなどのセキュリティ設定を追加します。
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[ドキュメントを送信] を選択します。
メッセージのステータス
署名者は、ドキュメントの署名を要求するメールを受信します。RightSignatureダッシュボードでドキュメントを選択すると、状態を監視できます。
[概要] では、次の情報が提供されます。
- 関係者:受信者の名前とメールアドレス。
- [セキュリティのオプション]:選択した場合、有効期限、パスコード、および署名者のシーケンスを含みます。
- [タグ]:選択した場合。
- 受信者へのメッセージ:署名をリクエストしたときに受信者に提供したメッセージ。
履歴には 、署名リクエストの作成から署名者による文書の署名までのアクションのタイムラインが表示されます。
署名用に送信
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