ShareFile

ShareFileウェブアプリを使用してファイルをアップロードする

ShareFile を使用すると、 すべての ファイルタイプをアップロードできます。 ShareFile プランのレベルに応じてサイズ制限があります。 これらのサイズ制限の詳細については、「 アカウントのストレージ制限」を参照してください。

ShareFile を使用してファイルをアップロードする方法については、次のビデオを視聴することをお勧めします。

以下では、フォルダー作成後にShareFileを使用してファイルをアップロードする手順を説明します。

  1. ShareFile Webアプリで、フォルダーを選択して開きます。

    ファイルのアップロード

  2. 青色のプラス記号の上にカーソルを置き、[アップロード] を選択します。

    ファイルのアップロードの成功画面

  3. [ここにファイルをドラッグ] ウィンドウにファイルをドラッグするか、[ファイルの参照] を選択してアップロードするファイルに移動します。

  4. [アップロード] を選択します。

    ファイルのアップロード

アカウントの保存制限

プランのレベルに応じて、ShareFile アカウントは最大 10 GB または 100 GB のファイルのアップロードとダウンロードをサポートします。

ヒント:

ShareFile システムでのアップロードおよびダウンロードの最大ファイルサイズは 100 GB です。

アカウントのアップロード制限

  • ShareFile スタンダードおよび VDR プラン: アップロード制限 10 GB

  • その他のプラン: アップロード制限 100 GB

大容量のアップロードやダウンロードに最大 100 GB のファイルサイズを許可するプランにアップグレードする場合は、ShareFile セールス チームにお問い合わせください。 プラン変更リクエスト 権限を持つアカウントの管理者は、ShareFile にログインした状態でプランをアップグレードできます。

アップロード処理が 18 時間以内に完了しない場合は、ShareFile ではアップロードをより小さなセグメントに分割することをお勧めします。

ShareFileウェブアプリを使用してファイルをアップロードする

この記事の概要